語彙拡張トレーニングランダ学習法1-5(無料サンプル)

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  • 現代英語3000のリストから、任意抽出法(ランダムサンプリング)により7語前後の単語を選び、それを1回のサンプル(学習量)として練習を行います。サンプルの中には動詞もあれば、名詞、形容詞、副詞も含まれます。 本書で提案する練習法は以下の通りです。①1回分の英単語とその日本語訳の対応を確認します。いわゆる英単語帳では、例えばendureという単語は「我慢する」という意味だということ了解した上で、それを覚えようとします。②次に、文例でそれぞれの単語の使い方を確認します。ここでは、音読が鍵になります。例文を音読することで、①の目で見て覚えるやり方を補強します。③今度は、英語のリストとバラバラになった日本語訳のリストが与えられ、意味的に対応するマッチングを行います。マッチングは対応関係の定着に寄与する活動です。④英単語のみが示されます。単語を見たら即座に(1秒で)それに相当する日本語を言いましょう。この活動は、記憶からの想起に瞬発力を持たせるためのものです。⑤ここでは日本語訳のみが示されます。日本語の単語を見たら即座に(1秒で)それに相当する英語を言いましょう。この活動は、想起の瞬発力をさらに高めます。⑥仕上げとして、日本語表現に当たる、英語を手書きしましょう。目で見て、日英語の対応を理解し、それを定着し、すぐに想起できるようにする練習がここに示されています。ここでは、有意味なネットワークとして単語を学習するのではなく、ランダムに提示されたものを学習していく練習です。7個前後の単語であれば、ランダム学習のほうが、単語間の干渉が起りにくく、学習効果があがると考えられます。別冊の有意味なネットワーク学習と本書のランダム学習を同時併行しながら拡張語彙力のアップの活動を継続してください。