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★★★動画新機能追加のお知らせ★★★
各動画のPPTファイルが閲覧・ダウンロード (.pdf) 可能となりました。ニーズに応じてフル活用してください。
01.英語の冠詞について
講師: 田中茂範
再生時間：1時間04分27秒
不定冠詞（a[an]）と定冠詞（the）の使用原理として、「対象認知の理論」と「情報共有の理論」を提示することによって、冠詞使用の発想についてわかりやすく解説していきます
02.数量詞
再生時間：31分04秒
数量詞を『表現英文法増補改訂版』に依拠した形で説明していきます
03.後置修飾タイプＡ：形容詞句・前置詞句・現在分詞など
再生時間：24分27秒
英語の後置修飾の中で名詞句に対して形容詞句・副詞（句）・前置詞句・現在分詞・過去分詞・to不定詞が続く場合
04.後置修飾タイプＢ：関係詞節
再生時間：1時間4分55秒
英語の後置修飾で最も豊かな情報を追加する関係詞節について
05.動名詞の使い方
再生時間：22分15秒
動名詞doing（gerund）理解のポイントと指導の方法について（現在分詞・不定詞との比較も含む）
06.再帰代名詞のはたらき
再生時間：09分39秒
「再帰代名詞」（reflexive pronoun）：myself, yourself, himself, herself, itself, ourselves, yourselves, themselvesの用法について
07.名詞節について
再生時間：19分03秒
「〜ということ」のthat節・「〜かということ」のWH疑問詞節
08.動詞のタイプ：他動詞・自動詞など
再生時間：28分53秒
動詞それ自体に自動詞と他動詞があるのではない
09.動詞の構文1
再生時間：29分10秒
構文タイプA：動詞＋α（＝φ）の構文／構文タイプB：動詞＋α（名詞・形容詞・副詞・前置詞句）
10.動詞の構文2
再生時間：22分10秒
構文タイプC：動詞＋α（＝名詞＋名詞）
11.動詞の構文3
再生時間：17分13秒
構文タイプD：α＝名詞＋形容詞・副詞・前置詞句
12.動詞の構文4
再生時間：29分18秒
構文タイプE：動詞＋α（to do / doing）
13.動詞の構文5
再生時間：10分20秒
構文タイプF：動詞＋名詞＋to do/do/doing/done
14.動詞の構文6
再生時間：17分53秒
構文タイプG：α＝that節/ＷＨ節
15.使役動詞
再生時間：20分11秒
「使役動詞＋名詞＋to do」と「使役動詞＋名詞＋do」
16.時制：過去を語る（テンス・アスペクト）
再生時間：16分44秒
過去を回想して語る表現
17.時制：現在単純形
再生時間：11分18秒
「動き・変化を伴わない」現在単純形
18.時制：現在進行形
再生時間：14分32秒
現在進行形[BE+DOING]の機能：現在～している状態にある（動画的に事柄を描写する）--- BE(状態にある)＋DOING（～している）
19.時制：現在完了形
再生時間：20分45秒
have＋done：「何かがなされた状態を現在HAVEしている」
20.未来を語る表現：『表現英文法』解説
再生時間：38分30秒
未来表現のバリエーションとして、現在単純形、現在進行形、be going to do, be about to do, will do, will be doing, will have done, will have been doingを取り上げ、各表現のポイントについて解説を行う
21.受動態構文
再生時間：28分06秒
受動態構文の特徴：be（～にある）＋過去分詞（為された状態）／過去分詞：半ば動詞的、半ば形容詞的（そのままでは完全な動詞（時制をもつ動詞）としてふるまえない）→「BE＋過去分詞」がセット
22.助動詞 canとbe able toなど
再生時間：27分02秒
（法）助動詞は英語における表現力
23.時間と空間の表現
再生時間：34分29秒
時間表現と空間表現をかなり突っ込んだ形で紹介していきます。
24.助動詞 would, could, might, should
再生時間：36分56秒
日本人が苦手とするwould, could, might, shouldの用法についてのレクチャー
25.副詞のはたらき：頻度・様態・手段・付帯状況
再生時間：22分35秒
副詞の文法のうち「情報表示の機能」について
26.副詞のはたらき 強弱の調整
再生時間：18分17秒
副詞の「修飾機能」－強弱濃淡の調整
27.情報の連結 接続詞のはたらき
再生時間：１時間20分42秒
節属詞や副詞情報としての情報連結詞（linker）
28.比較構文1
再生時間：19分41秒
比較の基本：類似と相違
29.比較構文2
「比較級」の構文
30.比較構文3
再生時間：17分42秒
文法用語としての「最上級(superlative)」
31.仮定法
再生時間：23分42秒
仮定法の発想・表現形式とそのネットワークについて
32.Itを主語にする慣用構文
再生時間：18分58秒
itを主語にする慣用構文をネットワークで学ぶ
33.文法：文のタイプ
再生時間：1時間01分54秒
英語の文タイプを網羅的にカバーしていきます
34.話法『表現英文法増補改訂第二版』
再生時間：25分18秒
主な内容：話法といえば直接話法と間接話法があり、両者は置き換えられると考えられていますが、ここで表現英文法の観点からそれぞれの持ち味と、表現のバリエーションについて解説していきます
