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教材紹介

日常会話のコモンコア

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●著者:田中茂範
●版型頁数:A4、70頁
●定価:700円+税
●ISBN:978-4-910345-89-5
●刊行年月日:2022年12月5日発行
●難易度:基礎

特長

英語学習の大きな目標のひとつは、日常会話を英語で行う力を身に付けることです。実際、「英語を使って何ができるようになりたいか」という質問をすれば、必ず上位に出てくるのが「英会話」です。会話は英語を使う場面で最も基本的な行為です。折角英語を勉強するのであれば、せめて英会話ぐらいと思うのは当然です。しかし、通常の教科書で学んでいるだけでは会話力はなかなか身に付きません。日常会話の特徴を理解した上で、トレーニングをすることが必要です。
会話の大きな特徴のひとつは、慣用的な表現が大変よく使われるということです。「おはよう」「ありがとう」「いただきます」「おつかれさま」などすべて慣用表現です。こうした英語における慣用表現の使い方を学べば、英語での日常会話が身近に感じるようになるはずです。
本書では 30 の日常行為を設定し、それぞれ複数個の会話例を用意しています。本書を一人で使う際には、一人二役を演じてください。会話の状況を思い浮かべながら、気持を込めて、役を演じてください。状況がわかれば、自然に気持ちがこもってくるはずです。二人で練習するときは、それぞれの役になってロールプレイを行ってください。俳優が台本を読み、セリフを覚えるのと同じ要領で、会話の英文に息を吹き込むようにしてください。
具体的には、まず、日本語訳に目を通して、やりとりの状況を掴んでください。次に、英語のセリフを声に出して読んでください。声出しの訓練の次には、演技です。なりきりで少しオーバーなぐらいに演じてください。自分の気持ちを乗せて英語を表現できるようになれば、しめたものです。そして、習った表現を使って、自分の会話スクリプトを作り、演じてみましょう。これで慣用表現が自分のものになると思います。1 日に 1 場面(scene)をカバーするようにしてください。30 日で一通り終了です。もちろん、繰り返し練習すれば表現が定着し、会話場面などで表現が自然に口をついて出てくるようになるでしょう。

教材サンプル:
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